JMマイセカンドホームコンサルタンシーでは、マレーシア(おもにクアラルンプール)のインターナショナル・スクール留学や、親子留学サポートサービス、インターナショナルスクール・キャンパス見学ツアーなども承ります。
お気軽にお問合せください。
マレーシアには、クアラルンプール、ペナン、ジョホールバルを中心に多くのインターナショナル・スクールがあります。
特にクアラルンプール市内及びその郊外には約40ものインターナショナル・スクールが開校されています。
私共は、2006年創業以来、クアラルンプール日本人会のビルにオフィスが在り、日本人女性スタッフが永く勤務しております。
その日本人女性スタッフがクアラルンプール・エリアに在るインターナショナル・スクールを視察して、母親の目線からお勧めできる学校を選定しています。
その為、弊社にてサポートが出来ないクアラルンプール以外の地域は扱っておりません。
2008年より東京オフィスを開設して、東京とクアラルンプールで情報を共有し、お客様のご相談を承っております。
ご希望のプログラム・ご予算に合うような、KL市内、近郊のインターナショナルスクールをご見学いただきます。
私どものインターナショナル・スクール留学及び親子留学サポートの内容は、下記の通りとなります。
※学校等へ弊社スタッフが出向く場合には、108リンギット~(1時間につき)
マレーシアロングステイ(MM2H取得)の方のみならず、生活コストの安い当地マレーシアで語学学校就学をお考えの全ての方にJMでは語学学校の手配も承っております。
詳細についてはお問合せください。
1965年設立された歴史のある学校。担任の教師はほぼ全員アメリカから来ている。
生徒数は全体で1600人、65カ国以上のさまざまな国から来ている。
アメリカのカリキュラムを取り入れていて、高校卒業にはIB(国際バカロレア)も取得できる。
2018年にエコに力を入れた新校舎ができる予定。
イギリス式カリキュラムでマレーシアでもっとも大きなインター校とも言われている。
モントキアラの中心にあるので、多くの駐在員の子供が通っている。
生徒数は2,000人のうちマレーシア人40%、その他の国籍60%。
マレーシアでは有名な名門校である。
米国式カリキュラムで教師のほとんどはアメリカ人である。
モントキアラの中心にあり56カ国以上の国から生徒が来ている。
グレード11からIB(国際バカロレア)の履修もできる。
1946年設立、マレーシア最初のイギリス系インターナショナルスクール外国人、マレーシア人共に人気校なため、小学校は常にウェイティング。
幼稚園、小学校はクアラルンプールに校舎。中高はセランゴール州に校舎がある。
どちらも広々とし、緑豊かな校舎である。
マレーシア唯一のオーストラリアのインター校。
13歳~18歳、37の国籍の650人の学生が通っている。
KLから20kmのリッチに7.5エーカーの広々としたキャンパス。
英語のサポートもあるため、日本人にも人気がある。
マレーシアの行政地区プトラジャヤにあるインターナショナルスクール。
イギリス式カリキュラムで先生のほとんどがイギリス人である。
英語サポートは特別なクラスを設けているのではなく、普通クラスの授業にサポートが必要な子に先生がついてくれる。
全校生徒が700人のうち60%ローカル、40%が外国人。
学校の敷地内に寮があり、週末は寮生徒にイベントやショッピングなどがあり、寮生活が充実している。
学園都市であるサンウェイ地区に位置し、ショッピングセンター、遊園地、病院など全てが揃っている。
学校はサンウェイ大学の中にあり、プール、図書館、食堂、ホールなど大学の全ての施設を使用することが可能である。
マレーシアで唯一のカナダ式カリキュラムで、先生の全てがカナダ人で、カナダの大学を卒業した優秀な先生である。
この学校はテストの結果のみで成績を判断するのではなく、テスト30%、グループワーク、宿題、課題、ボランティア活動などが70%となっている。
2017年からIBプログラムがスタートする。
学校の敷地内には寮がある。多くの外国人が入寮している。
テイラーズグループの一つでテイラーズグループのインターナショナルスクールの中では一番授業料が安い。
先生、生徒はチャイニーズ系マレーシアが多いが、高学年になるとネイティブな先生もいる。
チェラス校、プチョン校があるが、プチョン校は2015年にオープンし、7.88エーカーの敷地にはプール、テニスコートなど施設が充実している。
高校卒業後、同グループのテイラーズカレッジ、大学と進学することが可能である。
IBプログラムを取り入れている学校でマレーシアには5校開校している。(クアラルンプール、スバン、ペナン、ジョホール、イポー)
クアラルンプール校は全校生徒が1300人のうちマレーシア人が50%、外国人が50%。アンパン地区という場所柄、アラブ、アフリカン、韓国などさまざまな国の留学生が多い。
先生も中国、フィリピン、インド、イギリスなどさまざまな国から来ている。
同敷地内に寮があるが、食事などは各自準備するようだ。
KDUグループの一つのインターナショナル校。
大学、カレッジも同じグループにある。
イギリス系カリキュラムで11年生からはIBの取得も可能。
先生の半分がイギリス人。生徒は80%がマレーシア人、外国人は20%。
学校はコタダマンサラ地区にあり、新興住宅街にある。
新興住宅街のプトラハイツに2015年に移転し、規模の大きな国際校。
2017年末には学校と同じ敷地内に2棟の寮が完成する予定。
英語のサポートクラスがあり、英語ができなくても割りと受け入れてくれるようだ。
スバン空港近くに位置し、マレーシアカリキュラムとインターナショナルカリキュラム部門が併設している。
英語サポートも充実している。
大学、専門学校、英語学校などを運営しているAPIITループの一つなので、授業の内容はしっかりとしている。
クアラルンプール市街地から車で35分、北西13キロに位置する、Desa Park City内にあるイギリス系プログラムのインターナショナルスクール。
Desa Park Cityはお買いもの、リクリエーション等の環境が整った住宅地で、この学校はその一画に位置している為、周囲の環境はとてもいい。
イギリス系プログラムのインターナショナルスクール。
有名大学HELP系のインターナショナルスクールで、2014年の開校から現在急成長中の学校である。
英語サポートクラスもある。