MM2Hでマレーシアに移住した方、またこれから移住を考えている方にとって、クアラルンプール国際空港(KLIA)は欠かせない存在です。
特に一時帰国や海外旅行などで、頻繁に利用する場所ではないでしょうか?
うれしいことに、7月1日に「KLIA内のサテライトゲート行き電車」が復活しましたよ!!
KLIAとは?
KLIA(Kuala Lumpur International Airport)は、1998年に開港したマレーシアの主要国際空港。
正式には「KLIA1」と呼ばれるこの空港は、セランゴール州セパンに位置し、クアラルンプール中心部からは車で約45分。
エアアジアなどのLCC専用の「KLIA2」とは別のターミナルになります。
実は日本人が設計者!
KLIAの設計は、世界的に有名な建築家・黒川紀章によるもの。
1986年に建築界のノーベル賞と言われるフランス建築アカデミーのゴールドメダルを受賞した世界的に有名な建築家です。
日本では、鳥の巣箱を積み重ねたような中銀カプセルタワービルや、国立新美術館など、印象的なデザインの設計で知られています。
KLIAは、曲線を多用した独特の形をしています。
実はこれも、黒川氏の宣言している「機械の時代から生命の時代へ」という思想を反映したものになっているんですよ。
空港の中に庭園!?KLIAの癒しスポット
KLIAが他の空港と一味違うのは“森との共生”というコンセプト。
サテライトゲートの中心にある「熱帯雨林ガーデン(Rainforest in the Terminal)」は、空港の見どころの一つ。
屋内とは思えないような本物の木々と植物に囲まれた空間なので、飛行機に乗る前にちょっといやされますね。
サテライトゲート行きの電車が復活!
長らく「工事中」のまま止まっていた、KLIAのターミナルビルとサテライトゲートを結ぶシャトルトレイン。
7月1日、ついに正式に復活しました!
復活までは、搭乗ゲートまで行くのにバス移動が必要だったため、「遠い」「時間が読めない」といった声もありました。復活したことで、搭乗までの移動が格段にスムーズになりましたよ!
実際スタッフが早速乗りましたが、音も静かでスピーディー。
電車が以前よりもきれいになったような気がします。
なんだかこの電車、ちょっと未来っぽい感じがしませんか?
まとめ
KLIAは、「マレーシアの顔」。旅はここから始まります。
電車も復活し、ますます快適になったKLIA。
次の渡航の際にはぜひ建物や熱帯雨林ガーデンも楽しんでみてくださいね!