MM2Hで移住した方、これからマレーシア移住を考えている方、美味しい朝ごはん「アッパム(Appam)」を知っていますか。
「ロティチャナイやナシレマはもう食べたよ」という方、次は南インドの定番軽食・アッパムにぜひ挑戦してみてください!
アッパムとは?
アッパム(Appam)は、米粉とココナッツミルクで作る発酵パンケーキ。
UFOのような形で、外側はパリパリ・中心はふわふわモチモチというユニークな食感が特徴です。
もともとはインド南部やスリランカの朝食や軽食として親しまれていて、マレーシアではインド系のレストランや屋台で気軽に楽しめます。
実は発酵食品!
アッパムって、実は「発酵食品」なんです。
作り方は意外とシンプル。
主な材料は、長粒米(ジャスミンライスやバスマティライスなど)です。
これを数時間水に浸けてやわらかくしたら、ココナッツミルク、砂糖、塩と一緒にブレンダーで滑らかなペーストにします。
そして生地を数時間(マレーシアの常温なら4~6時間)置いて発酵させます。
マレーシアは常夏なので、いつでも自然発酵だけで生地ができあがります。
発酵が終わったら、いよいよ焼きの工程。
使うのは「アッパチャッティ(Appachatti)」と呼ばれる、小さな蓋つき中華鍋のようなフライパン。
生地を中央にたっぷり流し入れたら、パンを傾けて周囲にくるくると広げていきます。
すると中心はふっくら、周囲は薄くパリッと仕上がる、あのアッパム独特のフォルムになるんですよ。
蓋をして数分、蒸し焼きにすると…ココナッツの香りが広がって、ふわふわ&カリカリのアッパムが完成!
ちなみにこの特製フライパン「アッパチャッティ」は、ブリックフィールズの雑貨屋さんで簡単に手に入ります。
アッパムの美味しい食べ方は?
1.カレーと一緒に
チキンカレーやダール(豆のカレー)と一緒に食べると絶品。アッパムの甘さとカレーの辛さが絶妙にマッチ!
2.ココナッツミルク+砂糖
甘いココナッツミルクに砂糖を入れて、アッパムにつけて食べるスタイル。子どもも大好きな食べ方です。
3.エッグアッパム
アッパムを焼くときに卵を落として半熟に仕上げるボリュームタイプ。朝食にぴったり!
クアラルンプールのおすすめ店3選
スリランカカレーが食べられる人気チェーン店。ここのアッパムは絶品!!スタッフイチオシです。
発酵した生地が、酒粕ぽい味になって、黒砂糖とぴったり。
ちょっと‘’和’’も感じるおいしさです。
南インド料理がいただける、雰囲気のよいレストラン。
アッパムはココナッツミルクとの相性抜群で、お腹がいっぱいでも食べたくなる味です。
ラッキーガーデンに昔からあるお店。
現在はTMCというローカルスーパーマーケットの上にあります。
アッパムの専門店だけあって、種類が多いです。全部試したくなる!!!
まとめ
MM2Hで移住してくると、「こんなに朝食の選択肢があるの!?」と驚く方も多いですが、アッパムはその中でも一度は食べてほしい食べ物。
「ふわふわ」「もちもち」「パリパリ」の食感と、ココナッツの香りは、きっと気に入ると思います。
発酵食品で健康的な上、子どもにも大人気の食べ物ですので、ぜひお試しくださいね。