MM2Hでマレーシアに移住すると、年中暑くて、冷たいデザートが恋しくなります。
みなさんは、マレーシアの伝統的なかき氷「チェンドル(Cendol)」と「ABC」は試してみましたか?
チェンドルとは?
チェンドルは、マレーシアで親しまれている東南アジアのかき氷。
特徴はなんといっても、
・緑色のゼリー状の麺(これが“チェンドル”)
・ココナッツミルク
・グラマラッカ(パームシュガーの黒蜜)
・かき氷
という組み合わせ。
とってもシンプルなのに、グラマラッカの香ばしい甘さとココナッツのまろやかさ、そして冷たい氷の食感が絶妙にマッチ。
日本では見かけないゼリーの緑色は、パンダンリーフの色。
米粉やタピオカ粉、緑豆粉などで作られていて、ほんのり甘くてつるんとした口当たりです。
値段も安く、RM4~6で食べることができます。
ABC(アイスカチャン)とは?
マレーシアでは、ABCというかき氷も有名です。
ABCは「Ais Batu Campur(アイス・バトゥ・チャンプル)」の略で、「混ぜた氷」という意味です。
「チェンドルってABCとどう違うの?」と聞かれることも多いのですが、ざっくりいうとABCは“全部乗せ”の豪華版かき氷、チェンドルはシンプルな王道スタイルです。
・かき氷
・シロップや練乳
・スイートコーン、小豆、ピーナッツ、アロエベラ、アイスクリームなどのトッピング
これらを全部混ぜながら食べます。
なんでも混ぜてしまう、マレーシアっぽい食べ物ですね。
アイスカチャンとは?
マレーシアでは、アイスカチャンという名前のかき氷もあります。
カチャンはマレー語で豆を意味し、「豆が入ったかき氷」の意味です。
ABCは豆が入ってるのでアイスカチャンですね。
クアラルンプールでかき氷を食べるならここ!
スタッフが実際に食べてみて、美味しかったお店をいくつか紹介します。
ペナン発の超有名店!緑のゼリーがぷるぷるで、グラマラッカがとにかく濃厚。
ドリアンチェンドルもぜひ試してほしいです!
ちょっと高級なマレー料理レストランです。
ここで出てくるチェンドルは上品な甘さで、外国人にも食べやすい味です。
ニョニャ(プラナカン)のスイーツ屋さん。軽食もあります。
かわいい器に入ったこぶりのチェンドルとアイスカチャンが大人気。
まとめ
マレーシアのローカルスイーツ「チェンドル」「ABC」は、暑さでバテがちな体にぴったり。
暑い午後のおやつに、旅の休憩タイムに、マレーシアらしいひんやりスイーツをぜひ味わってみてくださいね!