マレーシアに入国する際に必要な「デジタルアライバルカード」、最近、詐欺被害が急増しています。
結論から言うと、デジタルアライバルカードは登録無料です。
有料と書かれていたり、銀行での支払いやクレジットカード番号の記入は求めるものは偽サイトです!
気を付けてください!!
※追記(2025年8月17日):Google検索で「マレーシア デジタルアライバルカード」と検索すると、ビザの代行会社が多く出てきます。
これらを使ってデジタルアライバルカードの申請をしたために、100米ドル前後の手数料を取られた、という人も多くいるようです。詐欺ではありませんが、正直お金がもったいないです!
デジタルアライバルカードは自分で簡単に登録できるものですので、公式サイトから入って登録しましょう。
👉マレーシア日本大使館のサイトも必ずご確認ください
デジタルアライバルカードとは?
マレーシアに入国する外国人は、事前に「デジタルアライバルカード(Malaysia Digital Arrival Card:MDAC)」の登録が必要です。
これは、マレーシアの入国管理局(Immigration Department of Malaysia)が導入したオンラインでの入国情報登録システムで、2024年1月から義務化されました。
登録はとてもシンプルで、公式サイトから、以下の情報を入力するだけです。
パスポート記載名/パスポート番号/国籍/生年月日/性別/パスポート有効期限/メールアドレス/電話番号
マレーシア入国日/マレーシア出国日/入国手段/出発地/宿泊先名/宿泊先住所/滞在先の州/滞在先の町/滞在先の郵便番号
登録後はPIN番号が届きますので、CHECK REGISTRATIONをクリックして、登録内容を確認してください。
PDFで印刷もできます。
最近増えている「偽サイト」に注意!
ここで、とても大事な注意喚起です。
最近、「デジタルアライバルカード登録のための偽サイト」が複数報告されています。
偽サイトから支払いを求められたり、クレジットカード情報を抜き取られたりという被害が発生しています。
本来、デジタルアライバルカードの登録は完全無料です!
もしカード番号を求められたりすれば、それは間違いなく詐欺です。
👉在マレーシア日本大使館のデジタルアライバルカード詐欺への注意喚起はこちら
偽サイトに入力してしまったら?
もし偽サイトに個人情報を入力してしまった場合は、すぐにクレジットカード会社へ連絡し、不正利用のブロックを依頼してください。
カードの停止・再発行も視野に入れましょう。
また、パスポート番号や氏名などの情報も盗まれている場合は、最寄りの警察や在マレーシア日本大使館への相談もおすすめします。
まとめ
デジタルアライバルカードは、マレーシアに入国するうえで必要な手続きですが、悪質な偽サイトが多く出回っているので注意が必要です。
正しい情報をもとに、安心して入国準備を進めてくださいね!