MM2Hでマレーシアに移住したみなさん、「SEA Games(シーゲームズ)」という言葉を耳にしたことはありませんか?
日本では全く報道されませんが、東南アジアの各国が競い合う一大スポーツイベントで、実はマレーシア人にとっても大きな関心ごとなんです。
SEA Games(東南アジア競技大会)とは?
SEA Gamesは「Southeast Asian Games」の略称で、東南アジア11か国が参加する総合スポーツ大会。
オリンピックのような形式で、2年に1度開催されます。
参加国は以下11か国です。
マレーシア/シンガポール/インドネシア/タイ/フィリピン/ベトナム/ラオス/カンボジア/ミャンマー/東ティモール/ブルネイ
1965年に第1回が開催され、徐々に規模が大きくなってきています。
2017年にはクアラルンプールが開催地になり、大盛りあがりでした!
今年2025年は、12月9日(火)から12月20日(土)までタイで開催予定です。
そして、なんと2027年は、クアラルンプールで開催予定なんですよ!!
どんな競技があるの?
陸上、水泳、サッカー、バドミントン、柔道、ボクシングなどのオリンピック競技に加えて、東南アジアならではの伝統スポーツも登場します。
例えば、以前こちらで紹介した、伝統競技であるセパタクロー(足でバレーボールをするような競技)もSEA Gamesの種目なんです。
また、ブリッジ(トランプのゲーム)や、e-スポーツ、ビリヤードなども!!種目だけでも面白い!!
競泳の選考会の様子
マレーシア人にとってのSEA Games
マレーシア人にとって、SEA Gamesはただのスポーツイベントではありません。
国の誇りや団結力を感じる機会でもあります。
現在マレーシアでは、それぞれの種目の派遣選考会が行われたところです。
マレーシア人のスポーツ選手は、SEA Games出場を目標に頑張っている人たちも少なくありません。
たくさんのマレーシア選手たちが12月にタイで活躍できるといいですね。
Sea Games開催中は、テレビやSNSでマレーシア選手の活躍を見ることができますよ。
以前インタビューさせていただいた、スポーツクライミングの高橋愛伝選手も、SEA Gamesの派遣が決まったとのこと!
おめでとうございます!!
まとめ
SEA Gamesは、マレーシアを含む東南アジア11か国が熱く盛り上がるスポーツの祭典です。
MM2Hで移住してきた方も、これを機にマレーシアでのスポーツ観戦を楽しんでみてくださいね。