【日本と似てる味!!】マレーシア・サバ州の食事をKLで

【日本と似てる味!!】マレーシア・サバ州の食事をKLで

2025/08/08(金)
MM2Hでマレーシアに移住したみなさん、サバ州の食事を食べてみたことはありますか。
マレーシアのボルネオ島北部に位置するサバ州は、海と山に囲まれた自然豊かな州。
特に新鮮な海鮮の美味しさには定評があります。

実はサバ州の食事って、日本の食事とどこか似ているって知っていましたか?

【日本と似てる味!!】マレーシア・サバ州の食事をKLで


日本人にもなじみやすい理由

サバ州の食は、マレーシア料理の中でもちょっと独特なんです。

通常、スパイスやココナッツをふんだんに使う西マレーシアの料理に比べ、素材の味を活かすシンプルな調理法が多いんです。

魚は新鮮で、刺身で食べられることもあり、味付けも塩やレモンといったシンプルなものが中心です。



サバ州の名物料理

・ヒナヴァ(Hinava)
サワラなど新鮮な魚を、柑橘の果汁で酢漬けにしたもの。
唐辛子、玉ねぎ、ショウガ、ゴーヤなどの野菜を混ぜ合わせ、さっぱりした生魚の酢の物サラダとしていただきます。

・海ブドウ(Latok)
沖縄でもおなじみの海ブドウは、サバ州の代表的な食材。
緑色の粒がプチプチとはじける食感がクセになります。

日本では三杯酢で食べることが多いですが、サバ流はチリソースで食べるのが特徴。意外にも合う!

・アンブヤット(Ambuyat)
サゴヤシのでんぷんを粉にし、お湯を加えてかき混ぜてつくる、透明のお餅のようなもの。
これ、上が繋がった独特のお箸を使って食べるんですよ。

味は特になく、おかずと一緒に食べる主食なのですが、のど越しがいいのでするすると食べられます。

・イカ墨
イカ墨も料理に使うんです。
新鮮なイカ墨を贅沢に使った真っ黒なナシゴレン(チャーハン)はとてもおいしいんです。
一口食べるとコクと旨みが広がり、魚介の香りがよいアクセント。
レモンを絞れば爽やかさもプラスされ、日本のイカ墨パスタに通じる味わいです。

【日本と似てる味!!】マレーシア・サバ州の食事をKLで
・ウニ
サバ州沿岸ではウニも獲れます。
地元ではこれを塩漬けにして保存し、少しずつご飯と一緒にいただきます。
海の香りが強めなので、お酒にもぴったり。
思わずご飯が止まらなくなる一品です。

・グリルフィッシュ
新鮮な魚をそのまま炭火で焼くだけ。これが驚くほど美味しいんです。
香ばしい皮とふっくらした身に、ライムをキュッと絞って食べれば、まるで日本の塩焼き魚のよう。
シンプルだけど、一番贅沢な食べ方かもしれません。


【日本と似てる味!!】マレーシア・サバ州の食事をKLで


クアラルンプールでサバ州の味が楽しめるお店

サバまで行かなくても、KLでサバ州の味が楽しめるお店があります。
サバ州出身のマッサージ師のおじちゃんが教えてくれたお店ですが、とにかくおいしい!
上記で紹介した食べ物、すべて食べることができますよ。

👉お店はここ Restoran Ikan Bakar Semporna | Cawangan Kepong





まとめ

マレーシア料理といえばナシレマやルンダンが有名ですが、サバ州の食文化はそれとはまた違う魅力を持っています。

海の恵みをシンプルに楽しむそのスタイルは、日本人の舌にも自然となじみます。

KLでサバ州料理を見つけたら、ぜひ試してみてください。
きっとハマりますよ。