MM2Hでマレーシアに住んでいると、日本ではなかなか味わえない多民族国家ならではのお祭りに出会うことができます。
そのひとつが、毎年8月ごろに行われるヒンズー教のお祭り、ガネーシャ・チャトゥルティー(Ganesha Chaturthi)。
今年は、本日8月27日がまさにその日です!
みなさん、ぜひインド寺院に行ってみましょう!!
ガネーシャってどんな神様?
ガネーシャは、象の頭を持つヒンドゥー教の神様。
見た目のインパクトも大きいので、みなさん、一度はどこかで目にしたことがあるのではないでしょうか。
学問・商売繁盛・成功の神として信仰されていて、マレーシアのヒンドゥー教徒にとってとても大切な存在です。
ガネーシャ・チャトゥルティーは、そのガネーシャの誕生日を祝うお祭りです。
インドはもちろん、マレーシアでも盛大に行われます。
クアラルンプールでのお祭りの様子
今晩予定が空いていれば、ぜひ行ってほしいのが、クアラルンプールのインド人街、ブリックフィールズ(Brickfields)。
夕方から夜にかけて、ガネーシャ寺院から豪華に飾られた山車(チャリオット)が出発し、たくさんの信者とともに通りを練り歩きます。
夜風にのって響く音楽と祈りの声、そしてカラフルで荘厳な山車の装飾が一気にお祭りムードを盛り上げます。
通り沿いにはたくさんのテントが張られ、無料で食事がふるまわれます。
昨年は、カレーやお菓子だけでなく、マレーシアならではのナシレマなども配られていました!
ココナッツを割る迫力の儀式
お祭りのもう一つの見どころといえば、ココナッツ割り。
信者は、山車が通る道にたくさんのココナッツを事前に準備しています。
山車が通る前にバシーン!と一斉に割る姿は迫力満点。
そして、あっという間にココナッツの殻を掃除する姿にも圧倒されます!!!(こんなにキビキビ動くマレーシア人の姿を普段あまり見ないもので...)
おすすめ観覧スポット
このお祭りは、4つのヒンズー教寺院が並ぶスコット通り(Jalan Scott)で観るのがおすすめ。
普段から夜のライトアップがきれいな寺院ですが、今夜は人々の熱気や盛り上がりを間近で感じられるはず。
夜空には花火もあがり、祭りのクライマックスを彩ります。
このスコット通りにあるハヌマーン寺院は、建物全体が本当に素晴らしく、インドの人たちが「インドでもこんなすごいお寺はあまりない」というような価値あるもの。 ぜひ、一緒に参拝してみてください。
まとめ
せっかくMM2Hでマレーシアに暮らしているので、こうした多文化・多宗教の祭りを肌で感じてみませんか。
ガネーシャ・チャトゥルティーは年に一度のヒンドゥー教のお祭りですので、今夜予定が空いているかたはぜひ見に行ってみてください!