MM2Hでマレーシアに移住すると、お茶を気軽に楽しめるところがたくさんあるのに気づきます。
そのお茶屋さんの一つ、Gong Cha(ゴンチャ)に行ったことはありますか。
日本でもおなじみのゴンチャですが、実は、マレーシアのゴンチャには日本にない飲み物もあるんです。
その中でもぜひ一度飲んでみてほしいお茶を紹介します。
Gong Cha(ゴンチャ)の発祥と歴史
ゴンチャは2006年、台湾で誕生しました。
名前の「貢茶」は、かつて皇帝に献上するほどの高級なお茶を意味します。
ブランドのコンセプトは「質の高いお茶を、気軽に楽しんでもらうこと」。
その後、シンガポールや香港を皮切りに海外進出を果たし、いまでは世界中に1,500店舗以上。
日本にも150店舗以上あるそうです。
もちろんマレーシアでも大人気で、クアラルンプールのショッピングモールに行けば大体見つかる、と言ってもいいくらい定番の存在になっています。
マレーシアとお茶の関係
マレーシアは、実は「お茶文化」の国。
まず思い浮かぶのは テタレ(Teh Tarik)。
甘くて濃いコンデンスミルク入りのミルクティーを、高い位置から泡立てるように注ぐのが特徴です。
イギリス植民地時代に、インド系労働者がマレーシアに渡ってできたといわれています。
さらに中国系の人々にとっては、烏龍茶やジャスミン茶などの中国茶文化が根付いています。
つまりマレーシアは、ミルクティー文化と中国茶文化の両方がミックスした「お茶天国」!
だからこそ、台湾発のゴンチャはすぐに受け入れられ、人気店になりました。
おすすめのお茶
マレーシアのゴンチャは、日本にもない珍しいお茶もあります。
その中でもぜひ一度飲んでほしいのが、Bassil Seeds Lemon Winter Melon Tea(バジルシードと冬瓜入りレモンティー)です。
・Basil Seed(バジルシード)とは
バジルシードは見た目がチアシードに似ていますが、水に浸すとゼリー状にぷるぷる膨らむのが特徴。
食感が楽しく、腹持ちがよくなり、満足度がアップします。
マレーシアでは昔から、屋台のジュースやデザートにトッピングされていて、子どもから大人まで親しんできた食材です。
食物繊維が豊富で、腸内環境にいいと言われています。
・Winter Melon (冬瓜)とは
冬瓜は、マレーシアではスーパーや市場でよく見かける大きな緑の瓜です。
体を冷やす効果があるとされるため、暑い国マレーシアにぴったりの食材なんです。
実は台湾や中国では、冬瓜をじっくり砂糖で煮詰めた「冬瓜糖」にして、お茶に溶かして飲むのが定番。
これがゴンチャの冬瓜ティーのベースになっています。
マレーシアのバーリーという大麦ドリンクに入っている場合も多いですね。
これらの二つが入った、レモンティーは、さわやかな風味とバジルシードの食感で大人気なんですよ。
まとめ
マレーシアの街角でよく見かけるゴンチャ。
MM2Hで移住したら、せっかくなので、日本にはない、バジルシードと冬瓜が入ったお茶をぜひ試してみてくださいね。
最高のリフレッシュになると思います!