MM2Hでマレーシアに移住された皆さん、世界をまたにかけて活動するマレーシア出身の音楽家、Santosh Logandranさんをご存じですか。
10月から始まる東京公演で、日本の有名な演出家・小池博史さんの舞台『HINOTORI』に音楽家として参加しています。
HINOTORIってどんな舞台?
『HINOTORI Phoenix of Mountain & Phoenix of Sea』は、世界的に有名な演出家・小池博史さんが中心となって進める「火の鳥プロジェクト」の最終章。
2022年から世界4カ国(ポーランド、マレーシア、ブラジルを経て日本)で紡がれてきた創作の集大成です
音楽・ダンス・映像・身体表現がクロスオーバーし、文化や言語の壁を越える一大表現空間。
「再生」や「希望」を、身体と音で感じる体験になるはずです!
・京都公演(2025年9月13日): 『山の神篇』のみを上演。場所はロームシアター京都・サウスホール。
・東京公演(2025年10月11~14日):『山の神篇』と『海の神篇』の二部構成。どちらか一方の単独券、両方一気に見るセット券もあります。場所は中野ZERO大ホール。
Santosh Logandranってこんな人
さて、この舞台の音楽を担当するのは、マレーシア出身のSantosh Logandranさん。
マレーシア出身の音楽家で、ボーカルやパーカッション、作曲、サウンドエンジニアまでこなすマルチな才能の持ち主です。
子どもの頃からインド古典音楽を学び、タブラや声楽を修めた後、音響技術も習得しました。
そのバックグラウンドを活かし、映画や舞台で活躍の幅を広げています。
日本とのご縁もたびたびあるようで、阿部寛さん主演の2011年の映画『夕霧花園』(ゆうぎりかえん)ではサウンドエンジニアとして参加。 また、2023年にマレーシア・東京公演での小池さんの演劇『Soul of ODYSSEY』にも参加した実績があります。
さらに、彼を有名にしたのは、マレーシア歴代興行1位の映画『Mat Kilau』(2022)の音楽でしょう。
先日こちらで紹介した、消防士をテーマにした映画『Legasi: Bomba the Movie』の音楽も彼が担当しています。
ちなみに、『Legasi: Bomba the Movie』の音楽には、Santoshさんに直接頼み込んだ日系マレーシア人の大学生もインターンとして映画音楽作りに参加したとか!
もちろんSantoshさんは、自身のアルバムやシングルも数多く発表していますよ。
HINOTORI京都公演と東京公演、Santoshさんはどちらに出るの?
京都公演(9月13日)は、『山の神篇』のみの上演で、残念ながら Santosh Logandran さんは出演はしません。
東京公演(10月11~14日)は、二部構成(山の神篇+海の神篇)で、Santoshさんはこちらには出演予定です。
ぜひ足を運んで、彼の音を生で体験してみてください!
まとめ
Santosh Logandranさんは、国際的に活躍するマルチな音楽家。
今回『HINOTORI』の10月東京公演は、彼の音楽が聴けるチャンスです。
これからMM2Hでマレーシアに移住を考えている方もぜひ日本でSantoshさんの音を生で聴いてみてくださいね。