MM2Hでマレーシアに移住すると、休暇などで気軽に行ける観光地として、ベトナムを選ぶ方は多いと思います。
今回、JMスタッフがベトナム中部、ダナンを中心に旅行をしてきたので、3回に分けてご紹介しています。
ベトナム中部旅行の3日目。
まずはジャングルに眠る「ミーソン遺跡」へ。
そしてホイアンへ移動して、夜はこの旅で一番楽しみにしていた「ランタンフェスティバル」へ行ってきました。
ジャングルの中のミーソン遺跡
朝一番で向かったのは世界遺産に登録されている「ミーソン遺跡」。
ダナンから車で約1時間半、山あいに広がるチャンパ王国の聖地です。
遺跡を目の前にすると、カンボジアのアンコールワットになんとなく似ているような・・・
ここはなんと、シヴァ神を祭っているヒンズー教の遺跡なんです。
チャンパ王国はインドの影響を受けた国家だったんですね。
ちなみに、アンコールワットはもとはヴィシュヌを祭るヒンズー教寺院として建てられています。
赤レンガ造りのチェンパ堂など、完全な形ではないものの、7~13世紀のものが点在しているのは本当にすごい!!
当時の繁栄と、技術のすごさを感じます。
チェンパ王国は、これほど繁栄したものの、王国が滅びたため忘れ去られていたそう。
さらに残念ながらベトナム戦争時に爆撃を受けたため、多くの建物が崩れてしまったとか...。
爆撃のあとは、ところどころにしっかりと残っていました。
歴史を感じると胸が痛みますが、苔むした遺跡群と、背後に広がるジャングルの緑が溶け合う風景は本当に美しかったです。
現在でも発掘が続いているということで、今後も新しい発見があるかもしれません。
ホイアンへ移動
午前中にミーソン遺跡を巡ったあと、午後からは車でホイアンへ移動しました。
ホイアンの旧市街は、かつて国際貿易港として栄えた町。
貿易をしていた日本や中国の影響を受けた建築が残っていて、街並みそのものが世界遺産に登録されています。
この日のメインは夜のランタンフェスティバルです。
ランタンフェスティバルは、毎月満月の日に行われています。
ちなみに、なぜホイアンでランタンが有名なのかというと、貿易をしていた中国から持ち込まれたランタンが、ホイアンの職人によって独自のデザインが発展して名物となったのだそう。
ホイアンのランタンフェスティバル
日が暮れると、電気が消えて、月明かりとランタン、そしてろうそくの光だけに!!
家々や通りに色とりどりのランタンが灯り、とても幻想的。
川には灯籠が流されます。
川面に映った光が本当にきれい。
このなんともいえない幻想的な雰囲気は、一度体験する価値ありです!
まとめ
ミーソン遺跡では歴史を感じ、ホイアンでは幻想的な雰囲気を楽しんだ一日でした。
次回はベトナム中部旅行の最終回。古都「フエ」をご紹介します。
MM2Hでマレーシアに移住した方は、ダナンに旅行で行く人は多いのですが、意外とフエまではいかないようです。
フエの旅がとてもよかったので、ぜひ読んでくださいね。