MM2Hでマレーシア生活を長く続けていると、コンドミニアムの契約期限や住み替えで引っ越しが必要になることがあります。
とはいえ、日本のように引っ越し業者がたくさんあるわけではなく、勝手がわからず不安になる人も多いはず。
今回は、MM2Hでマレーシアに滞在する日本人の間でも評判の良い「Lalamove(ララムーブ)」を使って実際に引っ越しした友人の体験をもとに、費用・注意点・事前準備などをご紹介します。
マレーシアでの引っ越しはLalamoveが便利で安い!
マレーシアで手軽でコスパが良いと人気なのがLalamove。
デリバリーサービスとして知られていますが、大きめのバンやトラックを使った引っ越しサービスも提供しています。
友人が比較したところ、実際どこの他社よりも安かったそうです。
予約: アプリまたはWebサイトから簡単予約
予約タイミング: 当日予約も可能。友人は2日前に予約
車種: 大きめバン(ハイエースサイズ)を指定
スタッフ:ドライバーのみ依頼だと最安
今回は搬出搬入のお手伝いが必要なので、「ドライバー+ヘルパー2名」で依頼しました
気になる料金は?
友人のケースでは、ノーマルプラン約150RM(安い!!)のところ、クリスマスプロモでさらにお安く127RMに!
もちろん、依頼内容(スタッフ数、車種、距離)によって値段は変わりますが、マレーシアの引っ越しとしては格安の部類ではないでしょうか。
当日来たのは、指定したバンよりも1ランク大きいトラック。
荷物が多かったため、これはむしろラッキーだったそう。
作業は非常にテキパキしており、搬出から搬入まで約2時間で終了。
支払いは現金を選択していたため、当日ドライバーに130RMを支払って完了です。
ダンボールは自分で用意
実は、マレーシアは日本のように「引っ越し業者が無料でダンボールを提供」してくれるわけではありません。
今回、友人は近所のダイソーで無料の段ボールを譲ってもらったそうです。
引っ越しが決まったら、モールやスーパーに行く際にチェックしておくと良いですね。
うまく手に入れられない場合は、ShopeeやLazadaで事前に購入しておくのがおすすめです。
コンドミニアムのルールに注意
マレーシアのコンドミニアムでは、引っ越し前に管理オフィスへの申請が必要です。
これを忘れると、当日トラックがゲートを通れず、作業ができなくなることもあります。
これは、新居・旧居ともに申請が必要ですので、忘れないようにしましょう。
また、申請する際、多くのコンドでRM500程度のデポジットが必要になります。
大きな家具がない場合、デポジットは免除されることもあるので、要確認です(今回、友人は支払わずに済みました)。
デポジットは、壁やエレベーターを傷つけるなどのトラブルがなければ、引っ越し完了後すぐに返金されます。
引っ越し作業は午前中がおすすめ!
さらに、コンドミニアムには「搬入・搬出できる時間」が決められていることが多く、夕方以降はNGという施設がほとんどです。
実際、別の友人は搬入作業が夕方5時を過ぎてしまい罰金を取られたことがあるそう!
中にはこの罰金を「賄賂で切り抜けた」という人もいるとか…なんともマレーシアらしい(?)エピソードですね。
(※コンドミニアムのルールは守ってくださいね!!)
そのため、引っ越しは午前中スタートが絶対におすすめです。
自力で引っ越したい人へ
Lalamoveは便利ですが、荷物が少なく、近い場合には、自家用車で荷物を運ぶことも可能です。
ただし、コンドの申請は必要なので、お忘れなく!
まとめ
マレーシアでの引っ越しは日本とシステムが違うため、最初は不安に感じるかもしれません。
しかし、今回の体験談のように、Lalamoveを使えば低コストでスピーディーに引っ越しが可能です。
これから引っ越しを予定している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。