MM2Hでマレーシア移住をすると、スーパーで必ずと言っていいほど目にする「Tempe(テンペ)」。
日本ではあまり見かけませんが、マレーシアではとても身近な食材なんです。
ヘルシーで安くて栄養満点。しかも料理のアレンジがたくさん!
マレーシアに住んでいる人にはぜひ活用してほしいローカルフードです。
テンペとは?
テンペは 大豆をテンペ菌(リゾープス菌)で発酵させた伝統食品。
インドネシア発祥ですが、マレーシアでもポピュラーで、多くの料理に使われています。
見た目は白いケーキ状で、切ると大豆の粒がそのままぎっしり。
日本の納豆とは違い、粘りも匂いもほとんどなく食べやすいのが特徴です。
クセがないので、揚げても、炒めても、煮ても美味しい万能食材です。
しかも、高たんぱく・低脂質・ビタミンB群が豊富。
ベジタリアンの人やヘルシー志向のローカルの間では、「スーパーフード」として人気があります。
マレーシアでよく食べるテンペ料理
ローカルのお店やナシチャンプル屋さんでよく見かけるテンペ料理をご紹介します。
・Tempe Goreng(テンペ・ゴレン)
薄めにスライスしたテンペをカリッと揚げたもの。
塩だけでも美味しいけれど、スパイスをまぶしてあるバージョンが最高に美味しいです!
サクサクでスナックのように食べられます。
・Tempe Sambal(テンペ・サンバル)
甘辛いチリソース(サンバル)で炒め煮にしたテンペ。
玉ねぎや小魚(イカンビリス)と一緒になっていることも多いです。白いご飯が止まらない…!
・Tempe Masak Kicap(テンペの醤油煮)
甘めのマレーシア醤油(キキャップ・マニス)で煮た家庭料理。
マレー系のナシカンダーでは定番メニュー。
子どもでも食べやすい味です。
・テンペチップス
ポテトチップスのように、薄く切ってカリッと揚げたテンペ。
スーパーなどではお土産にも良い、パッケージされたテンペチップスが並んでいます。
テンペは自分でも作れる!
実はテンペはおうちでも簡単に作れます。
材料は大豆とテンペ菌、そしてお酢だけ!
テンペ菌はShopeeで手に入ります。
<手作りテンペの作り方>
① 大豆を一晩水につける
② 大豆の皮を取り(これが一番めんどくさい!!)、固めに茹でる
③ 最後にスプーン一杯ほどのお酢をまわしいれ 水気を切り、テンペ菌を混ぜる
④ ビニール袋やジップロックに入れて、小さな穴を開ける
⑤ 30〜32℃くらいの暖かい場所で発酵させる(約36〜48時間)
マレーシアは常夏なので、年中作ることができます。
しかも室温で置いておくだけでもちゃんと発酵してくれるんですよ。
白いふわっとした菌糸が現れたら、あっという間に覆われて、固まったら完成です。
手作りだと、黒大豆やひよこ豆など、違う豆でもチャレンジできて面白いですよね。
「ちょっと実験してみたい!」という人は、ぜひ挑戦してみてください。
出来立てのテンペ、すごく美味しいですよ!!
テンペはどこで手に入る?
マレーシアではどのスーパーでもほぼ売っています。しかも安い!
また、ウェットマーケットの八百屋さんでは、より新鮮なテンペが手に入ります。
バナナの葉っぱで包んで売っているものもあります。
スーパーのものよりも断然美味しいです!
日本人が良く行くTTDIマーケットでも手に入ります。
まとめ
テンペはマレーシアならどこでも買える、格安の健康食品。
MM2Hの移住生活にはぴったりの食材です。
もし、まだ食べたことがないという方は、ぜひナシカンダーでトライしてみてくださいね。