【MM2Hの移動手段】Grabが捕まらない時の救世主!メータータクシーの乗り方と「ぼったくり」回避術

【MM2Hの移動手段】Grabが捕まらない時の救世主!メータータクシーの乗り方と「ぼったくり」回避術

2025/12/29(月)
マレーシア、特にクアラルンプールでの移動といえば「Grab」や「AirAsia Ride」が定番ですよね。

でも、移住生活を送っていると必ず直面するのが「Grabが全く捕まらない!」という問題です。

夕方の突然のスコールや、平日の帰宅ラッシュ時(17時〜19時)、また大型イベントの開催日などの時、「赤いタクシー」が気になったことはありませんか?

今回は、MM2Hで移住された方こそ知っておきたい、今でも現役で使える「メータータクシー」の賢い活用法を解説します。

【MM2Hの移動手段】Grabが捕まらない時の救世主!メータータクシーの乗り方と「ぼったくり」回避術


まだメータータクシーは走ってるの?

「今どきメータータクシーなんて乗る人いるの?」と思うかもしれませんが、実は今でもKLの街中では現役です。 

主な待機場所は、

・LRT/MRTの駅前
・ショッピングモールのタクシー乗り場
・老舗ホテルのエントランス

運転手さんは、アプリ操作に不慣れなベテラン(年配の方)が中心。
そのため、道を知り尽くした「KLの達人」が多いのが特徴です。


実践!失敗しない乗り方3ステップ

「英語が苦手」「行き先が伝わるか不安」という方も、以下のステップなら安心です。

乗る前に行き先を告げる :ドアを開ける前に、窓越しに行き先を伝えます。

ポイントは「有名な建物名」や「通りの名前」で伝えること。 

例:「Pavilion Bukit Bintang, please.」「Jalan Ampang, please.」

②「Meter?(メーター?)」と確認 :乗り込む際、一言「Meter?」と聞き、頷いてくれたら乗車しましょう。

住所をスマホで見せる :地図が読めない運転手さんもいるため、Googleマップの「住所(マレー語表記)」を読むか大きく見せるとスムーズです。



ここが重要!トラブルを避けるポイント

安心して利用するために、乗車直後に必ず以下を確認してください。

メーターが動いているか: 走り出してもメーターが「0」のままなら、「Please use meter.」とはっきり伝えましょう。

隠されていないか: まれに布やタオルでメーターを隠す運転手もいます。その場合は、すぐに布を外すように言いましょう。

・FixPriceに注意 ほとんどの運転手さんは誠実ですが、観光地などでは「Fixed Price(固定料金)」を要求されることもあります。あまりに高額(Grabの2倍以上など)を提示されたら、「別の車を探す」と言いましょう。そうすると下げる場合もあります。



意外なメリット:混雑時はGrabよりも安い!

Grabは混雑時に価格が跳ね上がりますが、メータータクシーは時間と距離で計算されるため、ピーク時はタクシーの方が安く済むケースが多々あります。

賢く使って、交通費を安く済ませてくださいね。



まとめ

Grabが主流の今だからこそ、メータータクシーの乗り方を知っていると、移動の選択肢が一つ増えます。

MM2Hでの移住生活は、こうした「現地の知恵」を知ることでさらに楽しくなりますね。

もし移動で困った時は、タクシーを使ってみてくださいね。