マレーシアに移住したら、ぜひ体験してほしいことのひとつに「自分だけのバティック服作り」があります。
実はJMスタッフが、バティックで作ったスカートをはいていると、日本人の友人だけでなく、マレーシア人からも「かわいいね」「それ、どこで作ったの?」と声をかけられることがあります。
実はこれ、トレンガヌバティックを買って、テイラーで作ってもらったんです。
今回は、旅行者ではできない、MM2H生活ならではの楽しみの服作り、「布選びから仕立てまで」のプロセスをご紹介します。
(※写真左のスカート)
トレンガヌバティックを買った場所は、バンサー朝市
バティックの布を購入したのは、バンサーの朝市。
ローカルスーパーTMCの裏で、日曜日以外毎日行われています。
売っているのは、朝市のナシレマ屋さんのおばちゃん。
このおばちゃん、旦那さんの実家がトレンガヌにあり、帰省するたびに本場のトレンガヌバティックを仕入れてきて、朝市で売っているんです。
実はこのおばちゃん自身が、毎日違うバティックパンツをはいています。
それがもう、とにかくかわいい。
「そのパンツ素敵!」と声をかけると、「これ?バティックの布売ってるよ〜」と笑顔で教えてくれました。
バティックは2m単位
バティックは2m単位で販売されています。
これがちょうど、スカート1枚もしくはパンツ1枚を作るのにぴったりの長さです。
気に入った柄を選んで、そのまま仕立て屋さんへ持っていきます。
特にトレンガヌ州のバティックは、幾何学模様や自然をモチーフにした柄が1枚の布に混ざり合っているのが特徴です。
「布のどこを裁断するか」で、全く違う表情の服に仕上がるため、世界にひとつ、誰ともかぶらない一着が完成するんですよ!
仕立てはマレー系テーラーがおすすめ
マレーシアには、マレー系、中華系、インド系のテイラーがありますが、特におすすめなのはマレー系の仕立て屋さん。
バティックの扱いに慣れているので、「柄の出し方」「どこを正面にするか」「柄の流れ」を本当によく分かっています。
スカートのデザインは、
・自分でイメージを持っていく
・伝統的なマレースタイルにお任せする
の2パターンがあります。
イメージを持っていくのであれば、写真や手持ちのもので形を見せるといいです。
伝統的なスタイルなら、向こうからいろいろ提案してもらえますよ。
出来上がりは約一週間ですが、ハリラヤ前は大変混雑するので避けるほうが良いでしょう。
まとめ
既製品を買うのも手軽で良いですが、背景にストーリーがある服は、着るたびにマレーシアへの愛着を深めてくれます。
お値段もかなりお手頃。
それでいてローカルからも「素敵!」と言われて会話が弾む、これこそ旅行者ではできないマレーシア移住の醍醐味だと思います!
さて、本日は大晦日。
今年もたくさんの方にJMマイセカンドホームコンサルタンシーをご利用いただき、ありがとうございました。
一つ一つのご縁を大切に、来年もまた皆さんのサポートをさせていただきます。
また引き続きこちらのブログでは、MM2Hでマレーシアに移住した方、これから移住を考えている方に向けて、マレーシアのあれこれを紹介していきます。
ぜひ読んでくださいね。
それでは皆様、よい年をお迎えください。