MM2Hビザを取得し、いよいよマレーシアでの新しい生活!というとき、楽しみな反面、「現地の気候で体調を崩さないか」「薬局で何を買えばいいのか」と不安に思うことはありませんか?
マレーシアで「体が重いな」「風邪の引き始めかも」と感じた時、ローカルの友人から必ずと言っていいほど返ってくる言葉があります。
「トラックアンギン飲んだ?」
トラックアンギン(Tolak Angin)とは、マレーシアやインドネシアで広く飲まれている伝統的なハーブ飲料です。
日本でいうと、
「葛根湯+しょうが湯+養命酒」みたいな感じでしょうか。(アルコールは入ってません!!イメージです!)
今回は、マレーシア生活のお守り代わりになる、この不思議なハーブ飲料についてご紹介します。
何でできている?
「ローカルが飲んでるとはいえ、結局なにが入ってるの?」
と気になりますよね。
トラックアンギンは、化学薬品ではなく、伝統的な天然ハーブをベースに作られています。
主な原材料はこちら
・しょうが:体を温め、冷えや寒気対策に
・ミント:胃のムカつきや頭の重さをスッとさせる
・フェンネル:お腹の張り・ガス対策
・クローブ(丁子):血行促進・体を内側から温める
・シナモン:冷え対策、香りづけ
・はちみつ:飲みやすさ&喉ケア
つまりトラックアンギンは、
「体を温めて巡りをよくするハーブのブレンドドリンク」という位置づけなんです。
西洋薬のような強い即効性はありませんが、その分体にやさしいのが特徴です。
どんな時に飲むの?
マレーシア人の使い方はとてもシンプルです。
風邪のひき始めや、エアコンで体が冷えたとき(マレーシアのモールは寒いんです!)、また旅行や移動で疲れたときなど、ちょっと調子悪いときに、「とりあえずトラックアンギン飲んでおこうか」という感じです。
味・形状
一番よく見かけるのは液体シロップタイプ。
小さなパウチに入っています。
個包装は持ち運べて便利ですよね。
コンビニや、ドラッグストアのレジ横などで、1個単位で購入できます。
味は甘めですが、ショウガのスパイシーさがあります。
飲み方は、そのままチュッと飲んでもいいし、お湯に溶かして飲む人も。
子どもも飲める?
結論から言うと、乳幼児以外は飲めます。
ただし、量は半分〜1/3で、空腹時は避けましょう。
正直、美味しいものではないので、ほとんどの子どもは飲めないかと思います...。
あくまで「体を温めて整えるもの」ですので、無理して飲ませないようにはしましょう。
まとめ
トラックアンギンは、マレーシア人にとって、生活のお守り的存在。
即効性を期待する薬ではありませんが、「なんか調子悪いな」という時に飲むものです。
MM2Hでマレーシアに移住したらぜひ薬局などで見つけてみてくださいね。
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