マレーシアでMM2H生活を送る楽しみの一つは、日本では味わえない多民族国家の文化やエネルギーを間近で感じることです。
2月1日の祝日「タイプーサム(Thaipusam)」が近づいてきました!
今回は、MM2Hの方も一度は訪れたことがあるはずの、KL最古の寺院とタイプーサムの深い繋がりをご紹介します。
チャイナタウンの「スリ・マハ・マリアマン寺院」
クアラルンプールのチャイナタウンを歩くと突如現れる、色彩豊かな「ゴプラム(塔門)」。
1873年に建てられたスリ・マハ・マリアマン寺院です。
中華街の中にヒンドゥー教の聖地がある、ということ自体、多様性の国マレーシアの魅力ですね。
そしてここは、タイプーサムにおいて非常に重要な役割を果たします。
「母が子を送り出す」タイプーサムの背景
タイプーサムは、バトゥケイブの階段横に建つ、巨大な金色の神様「ムルガン」が悪を討った日を祝う祭りです。
実は、チャイナタウンのマリアマンとこのムルガンは、
母: マリアマン(パールヴァティ)
子: ムルガン
の関係なんです。
タイプーサム前夜、ムルガン神を乗せた山車(チャリオット)はこのマリアマン寺院(母の元)から出発します。
母から聖なる槍を授かり、試練の地であるバトゥケイブへ向かう...。
ミルクポットを持つ人たちがいるのも納得ですよね。
タイプーサムは、いわば「母に見守られた子の門出」の物語なのです。
まとめ
体に針を通す苦行は、単なる見世物ではなく神への誓願。
この物語を知ると、街を練り歩く行列がより神聖に見えるはずです。
MM2Hで長期滞在しているみなさん、今年はぜひその深い精神性に触れてみてはいかがでしょうか。
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