最近耳にすることが増えた「オーバーステイ(不法滞在)」の厳格化のニュース。
最近は、「うっかり期限が過ぎてしまった」「手続きを後回しにしていた」という軽い気持ちでは済まされない状況になっています。
MM2Hビザでマレーシアに滞在中の方たちにも関わることですので、今回は90日を超えた場合のペナルティについて、最新の流れをまとめました。
罰金3,000リンギット!90日超えの厳しいペナルティ
これまでもオーバーステイはもちろん禁止でしたが、現在はルールがより厳格になっています。
対象: ビザの期限から90日を超えて滞在してしまった場合
罰金: 3,000リンギット
もちろん、90日以内であっても日毎の罰金は発生します。
手続き場所は「プトラジャヤ移民局本局」のみ
ここが最も注意すべき点です。
オーバーステイの解消手続きは、プトラジャヤにある移民局の本局(HQ)へ行く必要があります。
観光省内にあるMM2H専用の窓口だけでは完結しません。
解消までの複雑なステップ
オーバーステイを解消し、正規の状態に戻す(または出国する)ためには、以下の手順を踏まなければなりません。
MM2Hセンター(移民局)で書類作成 :まずはMM2H担当の移民局へ行き、本局に提出するための書類を受け取ります。
プトラジャヤ本局へ本人が出向く: エージェントによる代行は原則不可で、ご本人が直接プトラジャヤの本局へ行く必要があります。
審査と支払い :本局で取り調べや審査を受け、罰金の支払いなどの手続きを行います。
【注意】当日には終わりません!
「その日に行って、すぐ罰金を払って解決」とはいきません。
当日中に完了するケースもありますが、多くの場合、審査に数日を要します。
遠方にお住まいの方は、特にスケジュールにご注意ください。
万が一、期限が切れてしまったら…
「まずい、期限が過ぎている!」と気づいたら、1日でも早く動くことが大切です。
日数が経過すればするほど、悪質とみなされたり、手続きがより困難になる可能性があります。
また、こうしたトラブルを避けるためにも、ご自身のビザ期限は必ず確認し、余裕を持って更新手続きを開始することをおすすめします。
私たちJMスタッフがサポートします
「言葉の壁があって一人でプトラジャヤに行くのは不安」「何を持って行けばいいのか分からない」という方は、ぜひ一度弊社へご相談ください。
最新の情報に基づき、スムーズに解決できるようアドバイスさせていただきます。
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