マレーシアの「デジタルアライバルカード(Malaysia Digital Arrival Card)」は、は、マレーシア入国管理局が導入したオンラインの入国申告システムです。
2024年より、マレーシアに入国するすべての外国人に登録が義務付けられました。
・申請タイミング: マレーシア到着日の3日前以内(当日も可)
・費用: 無料(公式サイト以外での有料詐欺サイトにご注意ください)
・登録内容: パスポート情報、到着日、滞在先、便名など
以前は機内で配られていた紙のカードが、すべて事前にスマホやPCから登録する形式になったと考えてくださいね。
MM2Hビザ保持者は「MDAC」が必要?
結論から言うと、有効なMM2Hビザをお持ちの方は、MDACの登録は免除されます。
マレーシア当局の規定では、以下のカテゴリーに該当する方はMDACの申請が不要です。
・マレーシア永住権(PR)保持者
・有効な長期滞在パス(MM2H、就労ビザ、学生ビザ等)の保持者
・シンガポール国籍の方
つまり、パスポートに有効なMM2Hのステッカー(またはe-Visa)がある状態なら、そのまま入国審査へ進むことができます。
ビザが切れている、または更新中の場合は要注意!
ここで最も注意が必要なのが、「ビザの有効期限が切れている」あるいは「新しく申請中で、まだ手元に有効なビザがない」というケースです。
・ビザが切れている場合
パスポート上のビザが期限切れの場合は、一般の観光客(ソーシャル・ビジット・パス)としての入国扱いとなります。
この場合、MDACの事前登録が必須です。
・登録を忘れて入国しようとすると?
入国審査の列に並んだ際、MDACの登録がないと、その場で登録するよう指示され、列の並び直しや入国審査の遅れにつながります。
スムーズな入国のためにも、「入国時にビザがない」方は必ず事前に申請を済ませておきましょう。
MDACの申請方法
もし今回、観光ビザ扱いで入国される場合は、以下の公式サイトから手続きを行ってください。
※登録が完了するとPDFの控えが表示されます。
入国審査官に提示を求められることがあるため、スマホに保存するか、プリントアウトして持参しておきましょう。
👉MDACには詐欺サイトもあります。
まとめ
「MM2Hのビザがあるから大丈夫」と思っていても、うっかり期限が切れていた…というケースは実はあります。
入国前には、必ずビザを確認し、ビザがない(期限切れ・申請中)場合には、MDACを忘れずに登録してきてください。
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