マレーシアの長期滞在ビザとして注目されている「PVIP(プレミアムビザ)」。
これまで「条件が厳しい」と言われてきましたが、2026年3月15日より制度が緩和されました。
特に、
・MM2Hと迷っている方
・就労ビザ(EP)をお持ちの方
・マレーシアで働く駐在員の方
にとっては、見逃せない内容です。
今回の変更点3つを解説します。
変更点①:マレーシア国内の給与でも申請可能に
これまでPVIPは、
・月額4万リンギット以上の「国外収入(日本など)」が必須
という条件がありました。
しかし今回の改定により、
マレーシア国内での給与・事業収入でも申請可能に
なりました。
つまり
・現地企業からの給与
・自社からの役員報酬
でも申請ができるようになったのです。
駐在員・現地採用・起業家とって、現実的な選択肢となりました。
変更点②:帯同者ビザの年数が選択可能に
これまでは帯同者のビザについては20年のみでしたが、
今回の改定で、
帯同者は「10年」または「20年」を選択可能に
なりました。
費用は
10年:参加費 50,000リンギット
20年:参加費 100,000リンギット
それぞれのご家族のライフプランに応じて選べるため、家族での長期滞在がより現実的になっています。
変更点③:定期預金の引き出しが6か月後から可能に
PVIPでは一定額の定期預金(デポジット)が必要です。
これまで、
ビザ取得から「1年後」に半額引き出し可能
だったルールが、今回の変更で
「6か月後」から引き出し可能に短縮
されました。
これにより、初期資金の拘束期間が短くなり、資金計画が立てやすくなるというメリットがあります。
まとめ
今回の3つの変更により、PVIPは「一部の富裕層向けビザ」から「マレーシアで働く人の選択肢の一つ」へ変わりました。
「我が家にとって、MM2HとPVIPのどちらが合っているのか」「現在のビザからの切り替えが可能か」など気になる方はどうぞお気軽に、わたしたちJMマイセカンドホームコンサルタンシーまでお問い合わせください。
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