マレーシアでは、約1ヶ月にわたる断食月「ラマダン」が明け、
一年で最も華やかな祝祭、ハリラヤ・アイディルフィトリ(Hari Raya Aidilfitri)を迎えました。
この時期は、街全体が一気にお祝いムードに包まれ、
まさに「マレーシアのお正月」ともいえる一大イベントです。
そして今年も、JMスタッフはマレー系の友人宅で「お手伝い」に行ってきました!
予定は未定!?これがマレーシア流
ハリラヤ当日の流れはこんな感じです。
・家族でお揃いの民族衣装(バジュ・クロン、バジュ・ムラユ)を着る
・モスクでお祈り
・その後、親戚や友人の家をひたすら訪問
ここまではよくある話ですが――
驚くのはここから。
・どの家から行くか → 決まっていない
・何軒まわるか → 決まっていない
・何時まで続くか → 決まっていない
そう、すべてがノープランなんです(笑)
この「ゆるさ」こそが、マレーシア文化の面白さでもあります。
胃袋がいくつあっても足りない
訪問される側も大変です。
なぜなら――
「いつ・何人来るか分からない」から。
そのため、どの家庭でも大量の料理を用意して待ち構えています。
定番はこちら:
・ルンダン(牛肉のスパイス煮込み)
・レマン(竹筒で炊いたもち米)
そしてここで、移住者あるあるの落とし穴があるんです。
それは、「1軒目で全力で食べてしまうこと。」
勧められるがままにこれをやると、確実に詰みます。
なぜなら、その後も何軒も続くから…。
気づけば、「もうお腹いっぱい…でもまだ次の家がある…」という状態に(笑)
今年の現場はまさに戦場
今年お手伝いしたご家庭は、年を追うごとにスケールが大きくなってきている気がします。
キッチンはフル稼働、まさに戦場でした。
・唐揚げ:250個
・お好み焼き:10枚以上(日本のおもてなしで大人気)
・巻きずし:自分で巻く体験型スタイル
作っても作っても、一瞬で消える料理たち。
その光景はもはや「相撲部屋のちゃんこタイム」そのもの(笑)
信じられないくらい皆さん食べます!!
MM2Hで感じるマレーシアの魅力
確かに、
・いつ来るか分からない来客対応
・常に食事を準備しておく大変さ
はあります。
でも、それ以上に感じるのが「よく来たね!」「たくさん食べていって!」という、心からのウェルカムの気持ちです。
この距離感、この温かさは、観光ではなかなか味わえませんよね。
こうした現地の文化に入り込み、人と人とのつながりの中で生きる体験ができるのが、MM2Hでの長期滞在の良いところです。
まとめ
もしこれからマレーシアにMM2Hで来られるなら、ぜひ一度、このハリラヤを体験してみてください。
心もお腹も満たされるマレーシアの文化を、全身で感じられるはずですよ。
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