MM2Hでマレーシアに滞在中のみなさんに、ちょっと気になるニュースをお届けします。
実は今週、クアラルンプールではASEAN首脳会議が開催されるのをご存じですか?
この会議に伴い、5月23日から首都圏で大規模な交通規制・道路封鎖が予定されています。お出かけ予定のある方は、ぜひチェックしてくださいね!
ASEANって何?
「ASEAN(アセアン)」は、東南アジア諸国連合の略称で、マレーシアをはじめ、タイ、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ブルネイの10カ国で構成されています。
この地域の経済や安全保障、観光、人の移動、気候変動など、幅広いテーマについて話し合う重要な地域連携の枠組みです。
EUの東南アジア版、といったイメージに近いかもしれませんね。
なぜマレーシアで開催?
今年はマレーシアが議長国を務めており、その一環として首都クアラルンプールで首脳会議が行われます。
マレーシアはASEANの設立メンバーでもあり、地理的にも政治的にも安定していることから、会議の開催地としては理想的なポジションです。
今回の会議で何が決まるの?
今回の会議では、以下のようなテーマが議論される予定です:
・地域経済の統合とデジタル経済の発展
・南シナ海をめぐる安全保障問題
・ミャンマー情勢への対応
・気候変動と環境対策
・人的交流の再活性化(観光、教育、移住など)
首都の道路封鎖について
さて、気になるのが交通規制の情報です。
5月23日(木)〜26日(日)の間、会議会場周辺を中心に、クアラルンプール市内の複数の主要道路で封鎖や通行止めが実施されます。
封鎖が予定されているエリア

警察からは、「公共交通機関の利用を強く推奨」とのアナウンスが出ています。
Grabなどの配車サービスも、遅延や乗降制限が予想されますのでご注意ください!
まとめ:しばらくは余裕をもったスケジュールを
ASEAN首脳会議は、マレーシアを含む東南アジアの将来を話し合う重要なイベントです。
とはいえ、わたしたちの日常生活には交通渋滞というリアルな影響が…。
MM2Hのみなさんも、今週は少し早めの行動と、最新の情報入手を心がけて、混乱を避けましょう。
この機会にASEANについて少し知っておくと、現地のニュースや政策にもより興味が湧いてくるかもしれませんね。