【移住者必見】マレーシアのランドマーク「ペトロナスツインタワー」の魅力と豆知識

【移住者必見】マレーシアのランドマーク「ペトロナスツインタワー」の魅力と豆知識

2025/05/27(火)

マレーシアのシンボルといえば、クアラルンプールにある「ペトロナスツインタワー」ですよね。MM2Hビザでマレーシアに移住した方も、これから移住を考えている方も、一度は見たことがあるかと思います。

実はこのツインタワー、色々面白いエピソードもあるのでご紹介します。



【移住者必見】マレーシアのランドマーク「ペトロナスツインタワー」の魅力と豆知識

ペトロナスツインタワーとは?まずは基本情報!


ペトロナスツインタワー(Petronas Twin Towers)は、クアラルンプールの中心地・KLCCに位置する高さ452メートルの超高層ビルです。

1998年に完成し、当時は世界一高いビルとして話題になりました。今でも「世界一高いツインタワー」として人気の観光地です。

設計はアルゼンチン出身の建築家セザール・ペリ氏。イスラム建築の要素も取り入れられた美しい外観は、昼も夜も見る人を魅了します。



 

名前の「ペトロナス(Petronas」とは何?


ペトロナスとは、マレーシア国営の石油会社で、正式名称は PetroliamNasional Berhad(ペトロリアム・ナショナル・ブルハド) といいます。

1974年に設立され、マレーシア国内の石油・天然ガス資源の開発、管理、輸出入を行う中核的な国営企業なんですよ。

なぜツインタワーに名前がついているのかというと、これは、ペトロナスがこのビルのオーナーかつ出資者だからです。

実際、タワー内にはペトロナスの本社オフィスが入っています。

また、タワーの下には「ペトロナス・アートギャラリー」や、「ペトロサインス(Petrosains」という科学館もあります。



実は日本と韓国の企業が建てた!?知る人ぞ知るトリビア


ツインタワーは、左右の2つのタワーを別々の国の企業が担当して建てたことをご存知ですか?

タワー1日本の「ハザマ(現・安藤ハザマ)

タワー2韓国の「サムスン物産(Samsung C&T

当時は、両社がそれぞれの工期と品質で競い合い、誇りをかけた建設プロジェクトだったそうです。アジアを代表する技術が集結した、まさに国際的な建築物なんですね!



スパイダーマン現れる!?アラン・ロベールの登頂事件


ツインタワーにまつわる有名な事件として忘れてはいけないのが、フランスの登山家「アラン・ロベール(Alain Robert」の存在です。

彼は2009年、なんと命綱なし・素手でタワーを登頂!彼の挑戦は世界中のニュースでも取り上げられました。彼は登った後にマレーシア警察に拘束されましたが、本人はケロッとした様子だったとか

あの高さを命綱なしで登るなんて、ちょっと信じられないですが、ある意味マレーシアの自由な空気を象徴する出来事かもしれませんね。



スカイブリッジと展望台は要チェック!


ツインタワーの41階と42階には、2つのタワーをつなぐスカイブリッジがあり、一般公開されています(要予約)。ここからの眺めはまさに絶景!クアラルンプールの街を一望できるので、MMHで移住された方はぜひ登ってみてください。さらに86階には展望台もあり、さらに高い位置からのパノラマビューも楽しめます!



まとめ:ツインタワーはマレーシア移住者にとって必見のスポット!


ペトロナスツインタワーは、マレーシアの象徴であり、日本や韓国とも関わりもある建物です。周辺のKLCC公園やスリアKLCCモールも合わせて楽しめるので、休日のリフレッシュにぴったりです。ぜひ、行ってみてくださいね。